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Yuki の 『長~~い つきあい』 2009年03月

Yuki の 『長~~い つきあい』



  中山恵美子さんを懐かしんで、、



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坂の街

    坂の街

 君(きみ)住む街に面影訪ね

 眠いマナコで降りた街 赤坂

 君住む街と噂に訊く

 朝もやきらめく初めての街 赤坂


   西へ行けば、知らないよ

   東へ行けば引っ越した

   北へ行けば別人で

   南へ行けば人の妻

   そんな貴女は幻の人

 いつも 貴女は届かぬ人

 いつも そんな恋ばかりしている


 赤坂

 いつも

 いつも 恋しい人の住む街

 坂の街 赤坂

 君住む街 赤坂







   久々に懐かしい恵美子さんの音源にたどり着きました。
『今でも恵美子ファンさん』情報、ありがとうございます。
少し弱々しい声聴いてたら、ちょっとメモってみたくなりました。
実際に赤坂へ行ったのは、孝子さんで、、、なんです(^^ゞ



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ポエム | コメント:4 |

何十年ぶり?!


何十年ぶりに詩とはとても言えない『散文』を記してみた。

今は携帯、メールが主体の時代、『行間』なんて理解できないだろう。

いや、携帯における『沈黙』に似ているかもしない。

しかし、携帯にしろ一般電話にしろ『沈黙』は怖い。


 昔は雑誌に『文通コーナー』があり、趣味などの共通で友を募集していた。

少なからずそれら応募し、数年間文通したこともある。

ひとつの便りに返事が来るのは、早くても10日を要した。

行き違いもあった。

そして、、、。

ある種の感情を持ったやり取りもあり、『行間の空白』がなんとも空想を描き立ててていた。

おりしも感受性豊かな頃、自分なりに『良い方向の想い』ばかりが独り歩きしていた頃でもある。


   旅で出逢った素敵な人もいた。

夢のような北国での日々と、現実からの逃避と、彼女への想い。

ふられて数年間気持ちを処理できず、北国を毎年彷徨ったものです。

芹洋子さん、小椋佳さんやを知ったのもその頃だったようです。




ひとりごと | コメント:0 |

行間


    あれは遠い 遠い記憶のかなた

    こころ蒼き清流の時

    貴女の面影追い求め

    北国の浜辺の駅にたどり着く

    はまなす風に揺れ

    波は寄せては返す

    貴女は昨日いずこへと




      あれは遠い 遠い記憶のかなた

      思い素直な青春の時

      貴女の行方追い求め

      北国の湖に面影映す

      コケモモ露に濡れ

      夜は静かに更けていく

      貴女の哀しみ感じても




        あれは遠い 遠い記憶のかなた

        思い出そうとしたその時に

        貴女の便りがなにげなく

        古いアルバム記憶の中

        セピア色の貴女と

        まるっこい文字

        貴女の想い今知りました




          古い便箋と貴女の写真

          あの時行間読めずに

          貴女の想い今知りました 




                  2009.3.17 作  (芹洋子 北国の想い出)に刺激されて(^^♪




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ポエム | コメント:2 |

さよなら、わたしのSL





    さよなら、わたしのSL





 SLよ

 わたしのSLよ



 夏の陽ざしの中

 夾竹桃の

 鮮やかなピンクの花が

 咲き乱れる線路を



 いたわるように

 速度をおとして進む

 あなたの姿は



 たとえようもなく

 やさしく

 優雅とさえ言える

 兵士の姿だ



 
 SLよ

 わたしのSLよ



 冬の

 吹雪さかまく中

 鉛色の北海を

 睥睨(へいげい)しつつ



 天をつらぬく汽笛で

 その路を切り開き

 驀進する

 あなたの姿は



 たとえようもなく

 たくましく

 力を超越した

 ロマンそのものだ




 SLよ

 わたしのSLよ


 
 やがて

 その命を

 燃え果てる

 運命(さだめ)の

 わたしのSLよ


 
 あなたが

 その姿を

 鉄の路から消しても

 あなたは私の眸(ひとみ)の中を驀進し

 私の心の中に

 長く尾を引いた汽笛を

 ならすだろう


 さようならSLよ

 わたしのSLよ、、、、




   エミコ詩集  両手いっぱいの虹  より





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冬のバラ





  冬のバラ


 夢を見ていたのでしょうか



 こたつの中で

 レース編みを

 しているうちに



 その白い世界を

 私はさまよったのです



 降りつもる雪が

 やさしく

 私の恋の痛手を

 かくし



 ぽっちり赤いバラを

 私にくれたのです



   エミコ詩集  両手いっぱいの虹  より



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写真




  写真


 覚えていますか?

 

 ある春の日に

 ポプラの木の下で

 二人でうつした写真のこと、、、、



 年老いた犬も

 一緒に写っていましたネ



 二人の愛は

 もう過去のものだから

 何も考えたくないんだけれど

 

 春が来るたび

 あなたと

 あの年老いた犬のこと



 今ごろ
 
 どうしているのかと

 考えてしまうの、、、、




  エミコ詩集 両手いっぱいの虹  より 





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