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Yuki の 『長~~い つきあい』 2008年05月

Yuki の 『長~~い つきあい』



  中山恵美子さんを懐かしんで、、



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お知らせ(転記ミス修正)

 
ポエム 55.2/4 と55.4/3 の掲載に誤りがありました。
再度修正のうえ、再アップいたしました。
ご指摘頂きました『今でも恵美子ファンさん』ありがとうございます。
また、誤掲載に関して、中山恵美子さんにご迷惑をおかけいたしました。
 お詫びいたします。 ごめんなさい。


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ポエム 55.2/4



雪が降っている

ピンクのチューリップが

寒さの重みでこうべを垂れて

必死に春を待っている

部屋の中にも赤いチューリップ

暖かさのために すぐ開いて 散りかけている

どちらが私の愛の姿か

私にはわからない


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ポエム 55.4/3




シルクロードのテレビを見た

このタリム盆地を東西に貫くロマンの絹の隊商路について

年老いた学者たちが果てしない夢を話し合っている

画面からはタクラマカン砂漠に舞う砂の音と

遥か天山山脈を吹き抜ける風の音が聞こえる

~髪白き人が語るや夢多く シルクロードはそのままにありて~





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お知らせ

 『恵美子の声』は本日夜に、削除いたします。

   ご了承ください。


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ポエム 56.5/4

  
待つという事には馴れた女になったけど

その空間のあなたは滑稽だわ

酒場ではしゃぐあなた

酒場でひとり呑むあなた

どちらにしても

あなたこの頃落ち込んでる

人生はそんな時もある

うすい水割りで私は

あなたのために

あなた専用のグラスで

乾杯!



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エミコシール


エミコシール


  
先日からの『大捜索』(そんなにたいしたことか!ってお叱りが、、、)で、
発見した『エミコシール』。
番組で採用された時の記念品。
当時はこれ欲しさというより、恵美子さんに読んで欲しくて必至に番組を聴き、
詩を書き留めて、投稿したものです。
四篇採用された。
でもシールは二作品分しか見つからなかった。
番組ではハワイクイズもあったけれど、番組初期のようだった記憶が、、、。
そのほかエミコトレーナー?なるものもあったけれど、手に入らなかった。





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ひとりごと

  
恵美子さんのポエムを一気に転記した。 そしてすべて完了。
知らない世界の事も、恵美子さんの声に載せて聴くと身近なものとして伝わった。
当時は感受性豊かな時代。
その時代に出会った中山恵美子さん。
その中山恵美子さんに影響されて、何十篇のポエムを作り、番組にも投稿した。
同局ABCヤングリクエストの一コーナー『遠くへ行きたい』、
ラジオ関西 ギャルギャル神戸『今週の歌』のコーナーにも投稿、何篇か採用、放送された。
ラジオ関西は谷山浩子さんの影響だけれど、
男女の機微や少しだけホッとする最後の何気ない一言に、
恵美子さんの温かさを感じたものでした。

  恵美子さん、ありがとう。 
       


 

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お知らせ

 
  28年ぶりに整理した『恵美子の長いつきあいのエンディングポエム』の数々。
今となっては貴重な物ばかり。
捨てるには、もったいないと始めたものの途中挫折もありました。
しかしネット検索の『功績』もあり、意味不明の言葉もなんとか記す事ができました。
ただ、恵美子さんご自身の言い回しで、僕にはちょっと解釈不明箇所もありましたが、
原文(原テープ)のまま、アップしました。
また季節感溢れるものや、あまりにも哀しい恋の詩もあり、その後の僕の人生にも影響しました。

 昭和57年8月いっぱいで恵美子さんは番組を降板されて、結婚されました。
当時相手の方の名前等は全く恵美子さんの口からはお話しかなく、
ファンとしては淋しい思いでいました。
しかし恵美子さんのお幸せのためと、ラジオ局等には一切クレーム、問い合わせなどはしませんでした。
余韻を楽しむ? また淋しさを誤魔化すため、しばらくは自ら詩を認めていました。

  恵美子さん『本編』はこれでいったん終了致します。

 短い間でしたが、ありがとうございました。


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ポエム 58.2.14

  
私の大切な人よ

     おやすみなさい

私の大切な人よ

     さようなら

冬の旅は淋しく辛いけれど

いつの日か

あなたの温かい胸で眠れる日を夢見て




ひとり旅立ちます

大切な人よ

     おやすみなさい

大切な人よ

     さようなら

私の大切な人よ

淋しくなったら

夜空をゴラン

北の空に

あなたの寝顔見つめてる星ひとつ

あなたの瞳に流れたよ







           シアワセ ユキ 作


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ポエム

  
辛い事じゃないよね?

私の恋は独り芝居

あの娘は何にも知らない

迷惑がっているのではないかと考えるの

そんな自分が淋しいのです




    シアワセ ユキ 作

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ポエム

  
窓辺に星が降ります

曇りガラスに

『好き』のひとこと書けなくて

『星よ 伝えて』なんてつぶやいたの


一月

北国に貴女が旅立った夜も

曇りガラスに顔を押しつけて

貴女が居そうでプラットホームを見つめてたの


三月

貴女が電話をくれた夜

心も体も震えだし

曇りガラスの向こうに貴女が居るようで

思わず好きだなんてつぶやいたの



    シアワセ ユキ 作

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ポエム 57.8/4-3 HBCのみ

  
海、、、

海の想い出はたくさんあるけれど

本当は私にとって

海の想い出はひとつ

星明かりのキャンパスを

波を切り裂いていく灯台の光と

素足に冷たい貝殻とさざ波

あなたの愛のひとことが

海という永遠を

一瞬のうちに定着させた

あの夜のグラビアの夜





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ポエム 57.8/4-2 HBC

  
使い古した靴を捨てるように

想い出を簡単に捨てる事はできません

覚えていますか

初めての抱擁

月明かりの浜辺

夜明けを待つ黒い漁船

想い出は使いふるせるものですか

そして捨てられるものですか

それだけあなたに訊きたい



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ポエム 57.8/4

  
使い古した靴を捨てるように

想い出を簡単に捨てる事はできません

覚えていますか

初めての抱擁

月明かりの浜辺

夜明けを待つ黒い漁船の影

想い出は使いふるせるものですか

そして捨てられるものですか

あなたに訊きたい



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ポエム 57.8/3

  
煌めく太陽 白い砂漠

澄んだブルーのサンゴ礁

この南の島にまた来てしまった

赤いディゴにハビスカス

黒髪長い島の娘

みんな去年と同じ

やがて南十字星が優しく語りかける

でも

あなたはいない



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ポエム 57.8/2-2 HBC

  
いつも電話をするとその話になるの

別れ話

私はあなたを忘れる事はできない

あなたは最初の人だから

男はそんなものかしら

それさえもわからない私に

愛の素振りを見せたあなた

でもあなたの罪は私の罪

そう 愛は錯覚の一瞬だから




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ポエム 57.8/2

  
いつも電話をするとその話になるの

別れ話

私はあなたを忘れる事はできない

あなたは最初の人だから

男はそんなものかしら

それさえもわからない私に

愛の素振りを見せたあなた

でもあなたの罪は私の罪

愛は錯覚の一瞬だから




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ポエム 57.8/1

  
橋のたもとに一群れのコスモスが咲いて

なんとなく秋の気配

夏という季節は四季のうちで一番短いし

ちょっとしたいさかいでさよならを打った

あなたとの苦い想い出は

オブラートに包んで飲み込んでしまおう

でも秋になってそれが溶けて

胃が痛くなったらどうしょう



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ポエム 57.7/4-2

  
紫陽花はもう色褪せたけれど

夏の光は窓辺に並べた青いビー玉の煌めき

あといくつ?

あなたに逢える日までひとつづつ

ビー玉を外していくの

ビー玉の閉じ込められた一日一日

どうかどうか

あなたの幸せの一日でありますように



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ポエム 57.7/4

  
紫陽花はもう色褪せたけれど

夏の光は窓辺に並べた青いビー玉の煌めき

あといくつ?

あなたに逢える日までひとつづつ

ビー玉を外していくの

ビー玉に閉じ込められた一日一日

どうか

あなたの幸せの一日でありますように



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ポエム 57.7/3

  
暑い日が続いたある昼下がり

庭の芝生に息絶えた鳩が一羽落ちた

庭の隅に埋めた

サルスベリの花を山積みにして手向けた

翌日からつがいであったろう一羽の鳩が

毎日毎日夫を捜すように舞い降りては

悲しげに鳴いていた

何もできない私は

夏を恨んで泣いた



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ポエム 57.7/2

  
優しい声を電話で聞くと

私の心がまた揺れるから

さよならは自分の手で

あなたのポストに入れました

あなたの夢を壊したくなくて

愛しながらお別れするんです

想い出を短く切るように

私 髪を切りました



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ポエム 57.6/5

  
ある雨の日

絵の展覧会に行った

メアリーカセットというアメリカの女流画家は

ドガの晩年の恋人だが

ふたつの強い個性はついに実を結ぶ事はなかった

絵の半数が

母と子をテーマにしたものだ

82年の生涯を独身で通したこの女流画家は

夢にまで見た母となる姿を

自分の作品の中に残したのだろう



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ポエム 57.6/4-2 HBC

  
たくさんの煌めく想い出と

心をえぐる深い傷を残して

あなたは去っていく

でも

私のことなら大丈夫

雨に打たれる紫陽花の花のように

色を変えることのできる女に

あなたがしてくれた

だから私のことなら大丈夫

So Long


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ポエム 57.6/4

  
たくさんの煌めく想い出と

心をえぐる深い傷を残して

あなたは去っていく

でも

私のことなら大丈夫

雨に打たれる紫陽花の花のように

色を変えることができる女に

あなたがしてくれた

私のことなら大丈夫



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ポエム 57.6/2

  
暮れなずむ紅い夏の空をコウモリが飛んでいる

まるで木の葉のように舞い落ちては舞い上がる

その動きは

不条理に見えるが自然の摂理のままなのだろう

人間の心の中を乱れ飛ぶ愛の動きのほうが

ずっと不条理に思えて

夕暮れが悲しい



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ポエム 57,6/3

  
笑うと

あなたの目尻にもしわが出るようになった

怒ると

あなたの額にもしわが出るようになった

でも気にしないで

あなたの心には

まだ一本のしわもないわ

もし心にしわが寄ったら

私の熱いアイロンで

元通りにしてあげるから

だから気にしないで



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ポエム 57.6/1

  
友達が神に召された

牧師さんは言う

何ひとつ神に背く事をしていなかったのに

神はそういう人を好きなんだろうか

祭壇の

彼が好きだったという紫色の花が

聞きなれぬ賛美歌が

どうしても

彼の恨み事を私に話しかけているように思える



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ポエム 57.5/3

  
ニューヨークは孤独だ

人それぞれが孤独というのではなく

ニューヨークそのものが孤独だ



これほど孤独な街

犯罪と道具に麻痺された人々

それ以上に孤独に麻痺された街

ハドソン川の孤独に

自由の女神に向かって流れる



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ポエム 57.4/4

  
印旛沼から太平洋に

一本の細い川がそそぐ

花見川という

川べりに咲いた桜が花吹雪となって私に降り注ぐ

時が過ぎて

いくらか埃っぽくなった私の愛を

花びらが洗っていく

膝が触れたとなりのあなたをそっと横目で

盗み見た



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